オリジナルの帆前掛けを作るなら、帆前掛け工房

オリジナルの帆前掛けを作るなら、帆前掛け工房

帆前掛け工房へようこそ!
当店では、帆前掛けのオーダーメイドを承っております。
お店の雰囲気に「和風」や「伝統」「格式」などを盛り込むアイテムとして大人気の帆前掛けは、飲食店エプロンとしても活躍しています。
当店の帆前掛けは高品質なのに激安です。
オリジナル帆前掛けやオリジナルエプロンをお探しの方は是非ご利用ください。
特に人気の名入れ帆前掛けは、店舗やイベントでの使用にぴったり。
店名やロゴを入れて、特別な一枚に仕上げます。
デザインのご相談から製作まで、専門スタッフが丁寧に対応いたします。
飲食店エプロンとしてのご利用を考慮し、多彩なデザインをご用意しております。
創業 40 年以上の「織物の町」群馬県桐生市ののれんメーカーが贈るオリジナル帆前掛けを 1 枚から作成いたします。
お客様の要望とこだわりに合わせてお選びいただける 3 種のプランをご用意しております。


帆前掛け工房の3種類の注文プラン

帆前掛け工房では3種類のいずれかをお選びいただくシステムとなっています。
データ作成環境の有無やこだわりに合わせていずれかをお選びください。
お見積もり依頼またはご注文の際は各プランページのフォームから承っております。

  • 完全データ入稿
  • うなぎエプロン
  • ご自身で作成したデータを帆前掛けにプリントできるプランです。
  • 完全データ入稿についてはこちら
  • セミオーダー
  • 桐生エプロン
  • デザイン素材を選んで文字入れ内容を入力するだけでお手軽に注文できるプランです。
  • セミオーダーについて詳しくはこちら
  • データ作成依頼
  • 帆前掛け桐生珈琲
  • お客様に代わり当店でデータを作成するプランです。ラフやイメージ画像を送っていただきそれを参考に作成いたします。
  • デザイン依頼について詳しくはこちら

価格表を詳しく見るボタン

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100点以上

  • 帆前掛け工房ではセミオーダーとしてフレームやイラストなど 豊富なデザインテンプレートをご用意しております。
  • デザイン続々追加予定
  • フレームデザインボタン
  • イラスト文字デザインボタン

デザイン数100点以上

  • デザイン続々追加予定
  • フレームデザインボタン
  • イラスト文字デザインボタン

帆前掛けのサイズについて

ポケットの無いレギュラータイプが 2 サイズと、ポケット付きタイプが 1 サイズの計 3 サイズご用意しております。
用途に合わせてお選び頂けます。

  • レギュラータイプ

  • 【ショート丈】
  • レギュラーショート
  • 46×52
  • サイズ:横 46× 丈 52cm

    ※フリンジ部分含めない
  • レギュラータイプ

  • 【ロング丈】
  • レギュラーロング
  • 46×72
  • サイズ:横 46× 丈 72cm

    ※フリンジ部分含めない
  • ポケット付きタイプ

  • ポケット付き
  • 45×55.5
  • サイズ:横 45× 丈 55.5cm

    ※フリンジ部分含めない

仕様について

  • 生地:帆布素材:綿100%

  • 生地:帆布
  • 船の机などに使用される丈夫な帆布を使用しており、耐久性に優れています。使い始めは硬い生地も段々と馴染んで使い易くなります。
  • 腰紐

  • 腰紐
  • 全長 250cm( 前掛け部分含む )

ポケット付きのみ

上部に横20×縦20cmのポケットが2つ付いている便利なポケット付きの帆前掛けです。

  • ポケット付き1
  • ポケット付き2
  • ポケット付き3
  • ポケット付き4
  • ポケット付き5
  • ポケット付き6

プリントについて

「シルク印刷 (1色または2色 )」「フルカラープリント(DTFシート)」の2種類のプリント方法を扱っています。

1000 枚以上は中国生産での製作を承ります。
お気軽にご相談ください。

帆前掛けについて

帆前掛けとは酒屋さんや魚屋さん、お米屋さん、八百屋さんなどの商売をする人たちが着用する日本の伝統的な前掛けです。
怪我や衣類の破れ・汚れ等を防止するため厚手の帆布生地を使用したことから「帆前掛け」と呼ばれています。
簡単にいうと帆布生地を使用した頑丈な前掛けです。
現在では、居酒屋さんなどの飲食店や会社のユニフォームとしても活用されています。
また企業のノベルティとしても人気の高い商品になっています。
 
帆前掛けが今の形になったのは江戸時代と言われており、仕事着としての活用以外にもお店の宣伝として屋号を染め上げるようになりました。
現代ではプリント技術が発達し染め上げる方法以外に顔料でのシルクプリント、色数の多い表現ができるフルカラープリントなどが主流になり好きなデザインを加工できるようになりました。
おしゃれな帆前掛けが増えたのもその一つだと思われます。

帆前掛けとは

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